失敗から学んだ株取引の注意点

ひとまず適当に羅列

損をしだすと、それを取り返そうと、さらに損をする。長期で保有できない信用取引は一般人にはほんとお勧めしない。

今までの株の損失歴

  • 2018.2.5・・・ダウ平均株価が急下落、日本も



    前月の決算またぎで急落したシュッピン、ニチレイ含めて持ち続けていたものの、これのせいで損確定



  • 2018.3.2・・・アルミの関税10%情報で下落




    しばらく様子を見ていたら、3日ですごいことになり追証発生

  • 2018.5.14・・・IBJの決算悪化情報にて下落



    もたもたして売りを渋っていたら、2日連続ストップ安からのこの価格へ


  • その後、市光工業等で損失を重ね、実現損益が-600万円になったところで信用取引の怖さを知りようやくやめれた。

必ず守るべきこと(自分用)

  • 決算またぎはしない。
  • 信用取引は優待目的以外ではしない。
  • 出来高上昇の太陽線は高確率で買いだが過信は禁物
  • 下髭が長くても上がらないことはある
  • 信用売りの返済買いによる上昇に注意
  • 長期平均線や中期平均線で一度は跳ね返るが、切ることもしばしば
  • 不祥事を起こした企業は、急激に下がった後、一旦長期平均線まで持ち直すが、その後下降する傾向にある。
  • すかいらーくの2019.12月データ
    終わり間際に急上昇

    寄りは2200だが、その後下降。信用倍率は0.05倍だった


    2019.6月は逆のパターンだったので、その時点の状況により推移は異なるみたい
  • 年末最終取引日は結構な確率で、お正月休み前のリスク回避売りがでるので下がる傾向がある。

  • 1日あたりの逆日歩はここから。
    26日に売りで入ると、27日の夕方ごろ26日の逆日歩がわかり、28日の朝その分が引かれる。
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